蕎麦

ここまで歩くうちにおそばを頂こうと思っていたのだが,限定の十割り蕎麦が売り切れていたり,休憩時間中だったり(おいらい館の方に指摘されてたのに)してなかなか適当なお店が無い.送模しているうちに空腹限界.大通りでは100円で乗れるバスが巡回しており,コレに飛び乗る.駅前で数件めぼしをつけておいたお蕎麦やがなかなか見つからず,場所がわかる油屋さんに飛び込む.ミニ・ヒレカツ丼のついた戸隠蕎麦のセットを注文.向こうのテーブルでは宴会をやっていたりして騒がしかったが,一番奥の落ち着く席を案内され,最初「?」とおもった店員の対応も,その後見直したりしてなかなか満足.やっぱり食べ過ぎる.食後コーヒーを飲みつつ,先ほどのなくしたインナーフォンのイヤーパッドを探そうと,近くの電気屋さんの場所を店員のおばちゃんに聞く.裏手に楽器屋があるらしい.