2006-06-22 小雨のなか Diary あるくあるく次の電車にはまだ20分もあるので急ぐ必要は無い ゆっくりあるくとたくさん濡れてしまうのだけれども カメラも濡れてしまうのだけれども傘は持っているけれど両手に荷物がたくさんあって 傘を差してしまうといざというときカメラを構えられないあるくあるく樹の下は地面が乾いているので 白い円をつなぎとめるように 最短距離を行く惑星の重力を使って宇宙の果てに向かう ボイジャーみたいだとか思いながらあるくあるく